神様の存在 実在する?しない?

最近の人、特に日本では神様はいないという考えの人が多くなってきているようですが、僕の考えだと実際に神様は「いるか」「いないか」といえば『いない』と思っています。ただし存在はします。

物理的な存在ではなく、人間の脳の中にいるんです。

※神様がいる事を信じている人を悪く言うつもりや、その考えを否定する気はこれっぽっちもありませんので言っておきます(まさか勘違いする人はいないと思いますが念のため)。
そしてもし神様がいるとしたら1つ(人?)であると考えています。恐らく世界中に数万といる神様について説明できる方がいたらコメントいただけるとありがたいです。

「神様」という人間を超えた存在は、世界中・それぞれの宗教・宗派・新興宗教、それは数え切れないほどの神様が存在する訳ですが、なぜその存在は物理的に存在しないだけでなく仕事や仲間として活動してくれるわけでもない、一緒にスポーツしたり遊びに行ったりとかでもない、親戚でもなければお金くれるわけでもない。

そんな「神様」が大昔から現代までなぜ人間の習慣的ミームのようであり、人の上にたっていられるかといえば、『神様は人間の本能』だからです。

つまり『人間の底知れぬ欲や悪意を自制するための本能が神様』という事です。

言い換えると『人間の本能として備わっている自分より上の存在』が神です。

幽霊という存在もそれに似ていて、悪いことをしてはいけないという理性が働きますよね。

人間の欲は底知れないもので、理性がなければ「自分が世界で一番偉くて何をしてもいい。自分は神であって、他の人間は自分の所有物だ。」なんて考えに行き着く人間も中にはいます。

また、近年の遺伝子操作実験のニュースなどで海外のメディアが報道していた「神の意思に逆らう」という表現もそれらを表していると感じました。

「悪いことをしても何も罰はない」と思うような人間が多くなれば世界は崩壊です。

神様は誰の脳裏にもいる絶対に必要な存在ですね。