AKB48総選挙2011の結果と「人の気持ち」についての思いごと

先日、2011年のAKB48総選挙の結果が発表されましたね。 順位は以下の通り
  1. 1位:前田敦子(139892票)
  2. 2位:大島優子(122843票)
  3. 3位:柏木由紀(74252票)
  4. 4位:篠田麻里子(60539票)
  5. 5位:渡辺麻友(59118票)
  6. 6位:小嶋陽菜(52920票)
  7. 7位:高橋みなみ(52790票)
  8. 8位:板野友美(50403票)
  9. 9位:指原莉乃(45227票)
  10. 10位:松井玲奈(36929票)
  11. 11位:宮澤佐江(33500票)
  12. 12位:高城亜樹(31009票)
  13. 13位:北原里英(27957票)
  14. 14位:松井珠理奈(27804票)
  15. 15位:峯岸みなみ(26070票)
  16. 16位:河西智美(22857票)
  17. 17位:秋元才加(17154票)
  18. 18位:佐藤亜美菜(16574票)
  19. 19位:横山由依(16455票)
  20. 20位:増田有華(14137票)
  21. 21位:倉持明日香(12387票)
  22. 22位:梅田彩佳(11860票)
  23. 23位:高柳明音(11674票)
  24. 24位:仲川遥香(10854票)
  25. 25位:多田愛佳(9910票)
  26. 26位:平嶋夏海(9742票)
  27. 27位:宮崎美穂(9271票)
  28. 28位:山本彩(8697票)
  29. 29位:大家志津香(7243票)
  30. 30位:大矢真那(6660票)
今のAKB48の活躍ぶりはご存知の通りだと思いますが、それについて思うことを書きます。
別にAKBが嫌いな訳でも好きなわけでもなく、客観的に見て思ったことです。

これは法人であったり、個人であったり、団体であったり、何にでも当てはまる事だと思うんですが、勢いのあるときは自分や周りに勢いがなくなるなんて心にも思わなくなってしまうもので、今後もその状態が続くものと錯覚してしまいますが、盛者必衰という言葉の通りなかなかそうはいきません。

もちろんそれに気づいている人もいれば最初からそのつもりの人、そうならないよう影で動いている人、様々いますが多くの人(特に10代~25歳くらい)はAKBの人気はずっと続くと思っている人が多いと思います。
特にそう思い込んでいる人は、その事を説明しても「AKBだけは特別」とか「それは違う」という返事が返ってきます。 「人の気持ち」は本当に不思議なもので、本当にそう思い込んでしまっているんです。


何年か前に倖田來未さんのブームがあった際は、携帯サイトを中心に「くーちゃん大好き」「くーちゃん一生ついて行きます」のようなブログやホムペが数え切れないほど(恐らく数千サイトはありました)乱立しました。今はどれ位残っていますか?

安田美沙子さんの人気絶頂の時は「こんなかわいい子他にいない」「一生好きでいる」そんなコメントがあちこちに見られました。今はどうですか?ヤフーニュースに出ればコメント欄が荒れひどい書かれようです。

本人達は歌唱力も落ちてなければパフォーマンスも下がっていませんし、かわいらしさであったりスタイルも変わっていません。

全く同じ人間なのに・・・「応援する」その気持ちはどこへ・・・?

(もちろんずっとファンでいる方もいますが) AKBに話を戻すと、48人いる事で個々の人気に支えられているのでそう早くは人気低下するとは思いませんが、いずれはそういう事になってしまうもんです。

今のこの時期にこんな事を言っても信じられないでしょうが。

そしてもう一点心配事は、人数が多いことから、下位メンバーの収入について。
TVや雑誌で人気のメンバーであれば莫大な収入があるでしょうが、そうでないメンバーについては生活ができる程度、あるいはそれ以下になってしまうのでは内部崩壊が始まってもおかしくないですよね。 収入関係なくメンバーでいたい子をだけを集めても、それなりの子しか集められませんし(もう何か手は打っているとは思いますが)。

この勢いを保つのは相当なマーケティング力と努力とコネが必要になりますが、今後も見守っていきたいと思います。